はじめに
2026年5月、東京ディズニーリゾートのバケーションパッケージ「対象アトラクションを乗り放題! 2DAYS」を利用した際、システム調整に遭遇しました。
そのとき実際にどうなったのか、もらえた対応内容や、結果的にどう楽しめたのかをまとめます。
システム調整が起きた経緯
東京ディズニーシーで「ピーターパンのネバーランドアドベンチャー」に並んでいたときのこと。
プレショーも終わり、3Dゴーグルを受け取って「いよいよ乗れる!」とワクワクしながら進んでいたその瞬間――突然、システム調整になりました。
結局アトラクションは復旧せず、キャストさんの案内のもと退場することに。
その際、「マルチエクスペリエンス(赤)」が配布されました。

内容としては、「本日中、対象アトラクションを短い待ち時間で利用できる」というもの。
ただ、こちらはすでに“乗り放題”のバケーションパッケージを持っています。
「並ぶ時間が減るだけなら、あまり意味がないかも……」と少しがっかりしていたのですが、よく確認すると驚きました。
なんと、バケーションパッケージの“乗り放題対象外”のアトラクションも利用対象に含まれていたのです。
つまり、
乗り放題チケットでは乗れない通常アトラクションを、短い待ち時間で利用できるチケット
を手に入れた、ということでした。



どのアトラクションに使った?
私たちは「フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー」に使うことにしました。
選んだ理由
- ファンタジースプリングス内のアトラクション
- プライオリティパス対象ではない
- 意外と待ち時間が長い
- ただし絶叫系ではないので、「長時間並んでまで乗るか?」となると少し悩むタイプ
そんな理由から、「せっかくだし今こそ乗ろう!」となりました。
マルチエクスペリエンスの使い方
アトラクション入口付近にいるキャストさんへ、マルチエクスペリエンスを見せて利用したいことを伝えます。
その際、
「どのアトラクションで発行されたものですか?」
と聞かれたので、「ピーターパンのネバーランドアドベンチャーです」と回答。
するとキャストさんに、
「ピーターパンで使わなくて大丈夫ですか?」
と確認されました。
でも、いいんです。
今回は“別のアトラクションで使える”ことに価値があるので……!
案内されたのは、通常待機列とは別のルート。
車椅子利用者の方などを案内する側の通路から進み、ほとんど待たずに乗車できました。

実際に乗ってみた感想
結果として、かなり満足度が高かったです。
「フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー」は、ミニチュアの世界観を楽しむタイプのアトラクション。
もし長時間並んでいたら、
「これだけ……?」
と感じてしまったかもしれません。
でも、ほぼ待たずに乗れたことで心に余裕があり、純粋に世界観を楽しめました。
「思ったよりいいアトラクションだったな」と感じられたのは、今回の体験ならではだったと思います。
結論
- 「対象アトラクションを乗り放題! 2DAYS」利用中でも、システム調整時にマルチエクスペリエンスが配布されることがある
- 内容によっては、乗り放題対象外アトラクションにも利用可能
- 結果的に、通常では使えない場面で活用できてかなり便利だった
システム調整は残念ではありますが、思わぬ形で新しい楽しみ方ができた体験でした。

